痛いちゃんぬる

http://www.asahi.com/showbiz/korea/AUT201109040011.html 
韓国ケーブルチャンネルMnet（エムネット）の公式YouTube（ユーチューブ）チャンネルの動画視聴回数が、1億件を突破した。

Mnetは2日「これは、韓国の放送局の中でも最多記録となり、国内で開設されたYouTubeチャンネルの中でもSMエンタテインメント、ギターの神童チョン・ソンハ、ガールズグループ『2NE1』に続いて4位の成績」と説明した。

人気ガールズグループ「Wonder Girls」が2008年末にMnet音楽番組「M Countdown」で披露した「Nobody」カムバック公演は、5,200万件の視聴回数を記録し、韓国全体の動画の中でも1位になったという。 

＞「韓国」と設定されているユーザー 

http://youtubekrblog.blogspot.com/2009/04/blog-post_08.html 

2009年4月9日 
韓国国民の設定でアップロード機能を自発的に制限しています 

YouTube 
こんにちは、YouTubeユーザーの皆さま 



私たちは、普段私達が働いているすべての分野での表現の自由についての権利が優先されるといいなという考えを持っています。 
より多くの情報を持つことは、より多くの選択肢と、より多くの自由と、最終的にはより多くの力を個人に与えると信じているからです。 
ユーザーが必要な場合、匿名性の権利は、表現の自由にとって重要だと考えています。 

YouTubeは、国内の本人確認制に関する法律のため、今日から韓国国民の設定に限り、動画/コメントをアップロードする機能が自発的に制限することにしました。 
そのため、YouTubeは本人確認を要求しないことです。 

もちろん、ユーザーは、本人確認せずに以前と同じように全ての動画と??コメントを見ることができ、他のサイトに動画を埋め込みしている（リンクを植える）ことも、 
以前と同じようにすることができます。 
また、今回の変更は、他の国を選択する時には該当されないので、韓国以外の国の設定をする時には、本人確認がなくても動画とコメントをのばします。 

国の設定は、ユーザに特定の国のローカライズされたサービスを選択することができます。 
国の設定は、ユーザーの国籍とは関係ありません。 

今回の変化は、YouTube、国内のユーザーの方々の使いやすさに影響し、差し上げることで、最初にご了承の言葉を申し上げます。 
YouTubeは、ユーザーの皆さんが作っていくコミュニティです。 
持続的に関心を見せていただき、頻繁に訪れてくださって、たくさんファルドンヘジュいただければ幸いです。 

＞ユーチューブが韓国を遮断 

韓国の規制当局がGoogleを強制捜査 
韓国の規制当局がGoogleの現地オフィスを強制捜査。Googleは、Android端末メーカーにGoogleサービスを組み込むよう要求したことはないと声明。（ロイター） 
2011年09月07日 15時24分 更新 
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1109/07/news060.html 

韓国のインターネット実名制、米紙が「マヌケなアイデア」と酷評 
韓フルタイム 

2011年09月08日18時30分 
提供：韓フルタイム 

韓国のインターネット実名制、米紙が「マヌケなアイデア」と酷評 
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韓国のインターネット実名制、米紙が「マヌケなアイデア」と酷評 
日本でも時々議論に上がるインターネットの実名制度について、米国のニューヨークタイムズが、韓国の導入例を挙げながら「マヌケなアイデア」と報じたことが分かった。 
韓国メディアのファイナンシャルニュースによると、同紙は『インターネット上で名前を明かす（Naming Names on the Internet）』と題した記事を４日に掲載した。 
記事では、「韓国ではある女優が悪質なコメントになやまされ、自殺した事件を契機にインターネット実名制を導入した。 
しかし、先日大規模な個人情報流出事件が発生したことから、実名制を撤廃するべきだとする主張が再び持ち上がっている」と報道。 
韓国のインターネット実名制政策は、「マヌケ（lousy）なアイデア」だということを立証したと伝えた。 

その上で、匿名表記は個人情報を保護するだけでなく、アラブ国家の反政府デモのように政治に反対する意見を述べたり、 
企業の秘密を暴露する内部告白者にとって欠かせない手段であると主張。 
特に、米国ではこのような匿名表現の自由が、法的に守られていると付け加えた。 

また、韓国政府が、グーグルが運用するユーチュブに実名制導入を要求したところ、グーグルがユーチューブの韓国サービスを遮断していたことも分かった。 
記事によると、グーグルは個人設定が「韓国」になっているユーザーは、動画をアップロードできないように制限。 
そのため、韓国の大統領府が、動画を掲載するため国籍を変えるというハプニングも発生したという。 

記事は、「インターネット実名制がもっと多くのインターネット文化を形成する方法のひとつになるが、 
匿名性がオンラインで起るすべえの軍歌や事件の原因だとはいえない」と語った。