5:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/06(水) 23:55:59.00 ID:+PD8h8O5
とうとう日本本土までウリナラ起源・・・
56:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:08:26.00 ID:h/Ou4vPQ
>>5
この銀河の起源は韓国にあるのに何言ってるニダ?
13:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/06(水) 23:57:43.59 ID:xDxhLlK3
また始まったと思ったら
大阪市大の日本人教授だってさ
大阪市は解体しちまえよ
39:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:05:19.26 ID:HRQivGfx
>>13
朴イチもいるし市大はどうなってんだろうねぇ。
17:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/06(水) 23:58:54.64 ID:XM8Xbq+2
これって単に、百済の頃から、対中国には日本の一部だと詐称し、対日本には
中国の一部だと詐称してた、ってだけの話っぽ。昔ながらの伝統芸乙。
930:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 11:16:46.28 ID:pz/4ioE4
>>17
成りすまし
19:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:00:42.59 ID:OfsJvw3r
>>1
>墓誌銘の「日本」は中国から見る時「日が昇る所」という意味ですなわち百済を示すということだ。
>彼は「墓誌銘で実際、倭国(日本)は‘ヘジュァ(海左:海東側)’、‘ヨンドン(瀛東:中国東側)と表記さ
>れたと推定される」として「当時、国号が存在したとすれば書いた人は日本という表記を使わなか
>っただろう」と主張した
これは理解出来るし、それなりに説得力もあるが
>これについてイ・ヨンヒョン学芸士は「中国側から見れば、日本を意味する‘日が昇る東側の終わり’
>に百済など韓半島が入るので国号成立の可否と関係なく呼ぶことができる」として「国号成立に百
>済人が関与した可能性が大きい」と分析した
なんで話が飛躍するんだw
43:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:06:03.55 ID:iHHCKtJg
>>19
「AはBである。従ってBはAである」って真顔で言える人は、本人は飛躍の
つもりは無いんだろうなぁ。。。
46:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:06:43.22 ID:j/SDyBTg
そんなくだらない妄想やってる場合か?朝鮮人
北が攻めてくる気満々だぞ
さあ祖国防衛のために戦え!
144:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:29:43.64 ID:gnyjQZLu
>>46
碑文を素直に読めば「百済に日本の勢力がいて、百済滅亡後も残党がいた」ということになるよね。
「日本以外は地名で表されているのに日本だけが国名であらわされている。つまり日本は百済の一地方」
なんて主張だけれど、もちろんおかしい。
外部からの勢力なら文脈中国名で書くのは当り前。「沖縄にアメリカの基地があり」と書いた場合に
アメリカとは沖縄の一地方を指すわけではない。
ま、無理やり意図的に読み違えているんだろうが。
64:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:09:45.89 ID:FYuW9v1f
そう思いたいならそう思っていろ
と言うかこれが正しい歴史認識とやらなら
日本海を否定する理由がなくなったよなw
165:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:36:59.85 ID:75/GhDPp
今後この記事を振りかざして「日本は韓国起源!」とか騒ぐ鮮人がいたら
>>64で一刀両断だな
172:[○_○]レッドスネーク鴨 ◆JXr67Plgbvek :2012/06/07(木) 00:40:15.68 ID:aOZuYjZi
>>64
百済の地を指す名が日本なら
日本海で問題ないと。
74:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:12:31.01 ID:unK6L9Ef
>>1
>日本の残党が扶桑に立てこもって殺戮を免れ
何か勘違いしてるようだな。
これは普通に、「日の本(日本列島)の残党が扶桑に立てこもって・・・」と解釈できる。
すなわち、この“日本”とは、当時の日本の地域名として表示しているものであろう。
89:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:15:48.85 ID:afoIjX9U
>>74
だよなあ
当時、百済は日本の属国だったんだから
百済に味方して唐と戦った日本の軍がいたってことでしょ?
今で言う在韓米軍みたいな感じだったんじゃね?
80:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:13:22.71 ID:Nhb++k7i
そんなに日本のことが好きなのか、チョンは
111:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:21:09.22 ID:ynkrbsBE
>>80
だって本来の彼らの国は今の日本のような誇らしい国だったはずなんだもん、彼らの脳内ではw
で、それを証明させるのがウリナラ歴史学なんだもの、整合できず超時空太閤とか超優秀過ぎる日本兵とか出来上がるんだけどねw
古代史は悪魔の証明を要求できるから鮮人大好きなんだ、整合性を気にしないで良いからね。
83:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:14:00.19 ID:5RyEe9kK
>百済起源説の登場で日本学界では当惑感の中に論議が相次ぐものと見られる。
そんなアホな
84:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:14:07.58 ID:ftDQ0Jl0
ああ、日本人になりたいまで分かった
104:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:19:20.07 ID:vEkOgrMJ
>「日本は本来百済の土、称する言葉だった」
で…、
<丶`田´>ノ「日本と言う国名は、ウリの物ニダ!!」
(´・∀・`)て、始まるの?
108:ヴェコ:2012/06/07(木) 00:20:06.58 ID:q+JlBHLv
>>104
「だから日本を寄越す二ダ」まで行くかと
124:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:23:42.41 ID:MldFHUAX
>墓誌銘に記録された当時、百済など中国の周辺
>国は国号を使わず、扶桑・風谷・盤桃など自然環境的特徴に基づいた隠喩的名称を使ったが、唯
>一、日本だけ公式国号を使ったはずがないという論旨だ。
よくわからんが
「扶桑・風谷・盤桃」が全部日本の一部だったってことはないんかね
135:光(代理PC):2012/06/07(木) 00:27:49.66 ID:Im6ajSS/
マータハジマータ(AAry
百歩譲って、「日本」がまだ公式国号ではなかったとしても、これが何故百済を指すことになるのかがまるで理解できん。
152:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:31:27.61 ID:afoIjX9U
>>135
其の上、百済人が日本の国号制定に関わっていたとか、もうね…
学者を名乗るなら、初めから「論理」ってものを学びなおして来いと
181:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:43:18.21 ID:z7jefJ4Q
>>135
白村江の戦いの後も朝鮮半島に残っていた大和朝廷の残存勢力が扶桑という場所に篭って抵抗した、
という風にしか読めんのにな。
169:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:38:46.46 ID:s6OQ8wG5
そうかそうか、日本が朝鮮半島を支配下に置いたのも
単なる同一民族による失地の回復だったんだから
文句言うなよ!w
201:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:50:00.09 ID:swmbOptR
>日本はくだらの地を称する
それなら何で日韓併合を強固に否定する?
日韓同族なんだろ?w
209:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:51:32.91 ID:EpYbOZMz
>>201
韓国人の名前大部分が新羅人たちの名前と等しい w 言語も新羅語からつながって来たから無理
205:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:50:54.50 ID:kHMK7t8v
同じ事やってやっても
どうして台湾とこうも違うのかネエ???
百済なんてくだらな~い
223:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 00:59:27.26 ID:gnyjQZLu
>>205
そのネタを大真面目に「くだらないの語源は、先進国である百済のものをありがたがり、百済でないものは
ダメ、と言われたことからきた」と主張するれんちゅうがいてだなあ。
本当は京都、大阪など上方から流行が下る。しかし下らないつまらない流行もある。
その言い回しが転じてそういうようになったらしいが。
244:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:09:57.50 ID:cYBNAQGR
新羅経由で秦氏(ユダヤ系)は、古代日本に来ている。
平安京を古代ユダヤ語に訳すと”エルサレム”になる!
大和朝廷の一部にユダヤ系、秦氏がいたらしい。
平仮名カタカナは弘法大師が発明したとされてるが、
平仮名カタカナ文字の多くが古代ユダヤ文字とソックリ!
259:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:18:18.57 ID:HwOuL4sH
>>244
戸来村の名前はヘブライが訛ったもの。
イスキリは、キリストの変わりに処刑された。
難を逃れたキリストは、戸来村に戻ってそこで没した。
旧戸来村、新郷村にはキリストの墓がある。
261:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:20:02.54 ID:nN1Y3jTC
>>244
神社の所々にユダヤ教と同じマークがあるよね
祇園祭や神輿担ぐ祭りとかも同じ
体を洗ってお風呂に入る習慣は日本人とユダヤ人だけみたい
ちょんのことだから次は”エルサレム”が朝鮮起源と言い出すわ
262:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:21:39.62 ID:3WBL7vlh
>「660年官軍(唐軍)が私たちの蕃国(百済)を平定した日…日本の残党が扶桑に立てこもって殺戮を免れ、風谷に 残った輩は盤桃を信じて堅く抵抗した…」という内容だ。
「百済」の事は「蕃国」って書いてあるやん。
つまり後ろにある「日本」はそれとは別の何か。
さすが一行で理論破綻する国だ。
264:光(代理PC):2012/06/07(木) 01:23:41.16 ID:Im6ajSS/
>>262
「蕃国」を普通名詞、「日本」を隠喩と考えれば……無理やな。
277:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:34:00.41 ID:cCPCKJP5
東スポ レベルの記事だね。
278:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:34:49.18 ID:HPm6VecD
ウリナラファンタジーの中だと日本もロシアも中国も昔は韓国の領土だった事になってるヨナw
じゃー今の韓国ってなんでそんなに小さいのw??
281:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:37:40.27 ID:HwOuL4sH
>>278
<#`Д´> 日帝の呪いの杭のせいニダ
288:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:47:49.25 ID:+svf3nzT
東野治之大阪市立大教授「この碑に書いてある日本ってうちらのことじゃなくね?」
イ・ヨンヒョン学芸士「日本って名前の起源これじゃね?」
292:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:50:49.69 ID:h/nMTNeK
>>288
いや、ちょっと違う
東野治之大阪市立大教授「この碑に書いてある日本って国号じゃなくて中国から見て東の国って意味じゃね?」
イ・ヨンヒョン学芸士「中国から見て東だと百済も含まれるから、百済が日本の起源じゃね?」
290:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 01:49:28.21 ID:yIhnScTE
>墓誌銘に記録された当時、百済など中国の周辺国は国号を使わず、
>扶桑・風谷・盤桃など自然環境的特徴に基づいた隠喩的名称を使ったが、
>唯一、日本だけ公式国号を使ったはずがないという論旨だ。
はずがない、はずがない。
自然環境的特徴を知るよしもない東の島国を隠喩的名称で呼べるはずがないだろ?
日本は中国の周辺国じゃないし属国でもない、立派な独立国だ。
明確に唐・新羅と敵対する国でもある。663年に百済遠征をしているので、
軍事力で百済を保護国としていなかったはずがない。
これが今までの常識なので、新しい事実が出てきたワケでもないからいまさら論議をするまでもない。
306:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 02:09:42.28 ID:FwOR1gmD
文中の「日本」を既存学界は公式国号と見たが
↑これが全て。
既存学会に従わないはねっかえりが一人や二人は居てもいい。日本は全体主義の国じゃないから。
しかし、そんなはねっかえりの意見を一面に載せる異常国家韓国・・・
312:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 02:12:19.23 ID:5cqI5KQc
>>306
今の学会ではねっかえりが現われるとしたら
「正直、戦後の史観っておかしくありません?百済とか属国でしょJK」
みたいな感じかなぁ。赤と左翼が馬鹿みたいに虚構を固めたので、
これを一方的に突き崩す形になってくんじゃないかと
379:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 03:34:45.78 ID:NNrs7h7M
日本に対してはどんな国名を自称しても必ず全面採用するだなんてルールは特に無いだろう
朝貢使が来航する度に「今回は○○名義で朝貢しますんでヨロシク」と言われて一々そんな身勝手に付き合ってやらねばならない程の力関係だったとは思えないな
663年の白村江の戦いから15年しか経過してない時点では特にな
390:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 03:44:17.88 ID:HwOuL4sH
>>379
>「日本」という国号を当時の唐に対して正式に名乗ったのは、
>大宝2年(702)に派遣された第7次遣唐使のときだったとされている。
>柳芳という人物が唐の代宗(在位762 - 779)の時に撰述した『唐暦』には、
>「この歳、日本国その大臣朝臣真人を遣わし、方物を貢ぐ。
>日本国は倭国の別名なり」と記されている。
>大臣朝臣真人とは遣唐使節の執節使を務めた粟田真人(あわたのまひと、 ? - 719)
>のことである。
397:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 03:51:38.86 ID:qAs51Zi3
こういう工作見てると思うんだけど、日本人に自分達の妄想を信じ込ませるのが目的のはずなのに
俺凄いアピールが必ず前に出ちゃう辺りホントにバカなんだなぁと思う
399:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 03:53:10.11 ID:lNv/SFad
>>397
現生朝鮮半島朝鮮民族が百済と関係無い、モンゴルに吊るされw
中国に吊るされwしてきた、超駄目劣化エベンキなのはここの
板の日本人なら大抵知ってるのに一体何の努力をしてるのか
どうも理解出来ないw
475:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 05:12:14.55 ID:Hb1i/26H
これ、記事を書いたヤツが牽強付会してるだけ。
> 墓誌銘に記録された当時、百済など中国の周辺
> 国は国号を使わず、扶桑・風谷・盤桃など自然環境的特徴に基づいた隠喩的名称を使った
「墓誌銘には、自然を隠喩的に使った名称を使った」んだから、この「日本」は「日が昇る本(場所)」
という自然の隠喩的名称だってこと。
つまり、東野は「これ、日本って書いてあるけど、まだ正式名称じゃない」と言いたいわけ。自説と矛盾
するから、そう主張せざるを得ないんだな。それだけのことを、韓国人の学者が拡大解釈してる。
484:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 05:47:41.89 ID:EW3LDm3X
>>475
というか、東野の説が無理だろう。自然環境的名称を使ったって事が根拠ない。たまたまそこに出てくる名称がそう見えるだけ。本当なら倭国と呼ばれてたし、そこに自然的特徴はない。
それに、倭国が日本に変わったってのが確定してるんだから、この日本が国号と考えるしかない。
491:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 06:07:55.06 ID:Hb1i/26H
まあ、その通りだな。「墓誌銘なんだから文学的な表現のはずだ」という言いがかりだよ。
ただ、確かに原文は美文調らしい(ややこしい話だが、日本で流通してる原文の翻訳は
東野自身が書いたものがほとんど)。
元の論文を書いた王連龍は、この「日本」を、『三国史記』の記述を裏付けるものとして
るんだよね。つまり、正式な国号だと言っていて、東野とは真っ向から反対の立場。
俺にはどっちが正しいかなんてわからんが、東野説は無理が多い気がする。
495:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 06:13:50.35 ID:EW3LDm3X
>>491
酷い話だなあ。元の中国人学者のちゃんとした翻訳読めないのかなあ。日本という国号の初出という超重要資料じゃないか。
507:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 06:43:21.81 ID:pfQS92za
日本書記にも広開土王碑にも隋書にも三国史記にも
「百済は倭より下っ端」と書かれてるっつーの
566:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 08:09:35.64 ID:ovc3VWMg
これが間接的侵略か・・・
そのうち「日本の名前の起源は朝鮮半島」
↓
日本の領土は韓国のもの
↓
侵攻(あからさまでなくても)の正当性を(ry
833:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 09:48:51.00 ID:doMLOWyT
珍呼リアンのコリエイト珍呼運動w
「日本」という国号はウリのものニダ
理由は、中国大陸から見たら、朝鮮半島が日の昇るところだから・・・
ウリジナル珍説は何でもありですなぁ
855:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 10:06:50.14 ID:VykE3Vme
百済は日本領土では無いよ。
5世紀に5人の倭王が中国に使節を送って、倭・百済・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓七国の支配を
認めるよう再三求めているけど、百済だけは一度も承認されてない。
倭と百済の力関係では倭が上だったことは間違いないけど、属領とまではいえなかったという事だろう。
950:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/06/07(木) 11:31:27.16 ID:KcrG0REF
>「日本」という国号は本来、百済の地を称する言葉だった~。
「だからウリの方が「格上」ニダ..」と言いたいだけ。
なんか、この~必死さが哀れよのう.......。
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古代日本は朝鮮半島に存在した!? 古代史学の権威が画期的な新事実を証明
▲昨年7月、中国西岸骨董市場で発見され現地学術誌に公開された百済人「祢軍」の墓誌銘拓本。
今日の日本の国号が本来、百済の土地を称する言葉であり、国号成立に百済人らが関与したという学説が提起された。
7世紀の百済滅亡期、義慈王と唐に投降して官吏になった後、日本に使節として派遣された「祢軍(禰軍)」(613~678)という人物の墓誌銘の文章に彫られた「日本」の文字が現在の日本の国号ではなく百済の他の表現という根拠が見つかったという。この様な主張をしたのは日本古代史学界権威である東野治之(とうの はるゆき)大阪市立大教授だ。
イ・ヨンヒョン国立春川博物館学芸士は今月出される韓国古代史学会学術誌<韓国古代史研究> に載せた寄稿文で東野教授の新しい見解と現地の関連シンポジウム議論などを紹介した。この文を見れば、東野教授は去る2月、日本岩波書店情報誌<図書>2月号の論告で昨年、中国学界に拓本が報告された祢軍墓誌銘記録(884字)に見える‘日本’の文字が公式国号ではなく、羅唐軍によって滅亡した百済の地を意味するという手がかりを捜し出したと明らかにした。
墓誌銘の「日本」は祢軍が日本に使節に行った背景を書いた部分に登場する。「660年官軍(唐軍)が私たちの蕃国(百済)を平定した日…日本の残党が扶桑に立てこもって殺戮を免れ、風谷に残った輩は盤桃を信じて堅く抵抗した…」という内容だ。
文中の「日本」を既存学界は公式国号と見たが、東野教授は「技巧を凝縮させた墓誌銘の文章と見れば決して国号とは見られない」と否定した。墓誌銘に記録された当時、百済など中国の周辺国は国号を使わず、扶桑・風谷・盤桃など自然環境的特徴に基づいた隠喩的名称を使ったが、唯一、日本だけ公式国号を使ったはずがないという論旨だ。
墓誌銘の「日本」は中国から見る時「日が昇る所」という意味ですなわち百済を示すということだ。
彼は「墓誌銘で実際、倭国(日本)は‘ヘジュァ(海左:海東側)’、‘ヨンドン(瀛東:中国東側)と表記されたと推定される」として「当時、国号が存在したとすれば書いた人は日本という表記を使わなかっただろう」と主張した。
これについてイ・ヨンヒョン学芸士は「中国側から見れば、日本を意味する‘日が昇る東側の終わり’ に百済など韓半島が入るので国号成立の可否と関係なく呼ぶことができる」として「国号成立に百済人が関与した可能性が大きい」と分析した。祢軍墓誌銘の‘日本’は昨年11月、日本現地新聞などで最も長い国号の実物の発見として特筆大書された。しかし、百済起源説の登場で日本学界では当惑感の中に論議が相次ぐものと見られる。
ノ・ヒョンソク記者
ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) 「日本は本来百済の土、称する言葉だった」
http://www.hani.co.kr/arti/culture/culture_general/536435.html
関連スレ:
【歴史】 百済武寧王の「墓誌石」、日本の歴史操作暴く~歴史犯罪集団、日本史学界にとっては原爆に等しい!★3[05/25]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1338130916/
http://awabi.2ch.net/news4plus/kako/1338/13389/1338994457.html
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